メモリーズとロボットカーニバルを連続で見てきました。
短編はわりと好きです。

ロボットカーニバルは好き嫌い分かれると思う。
むかーしの北爪宏幸の画風は笑い出しそうになった。
梅津泰臣の画力はやはり昔から驚異的だった。
ファッション趣味はもろ80年代で時代を感じる。
今敏監督のは特色がよく出てて、美しかった。
「最臭兵器」は思いっきり笑った。

つまらない感想ですまん。

*   *   *   *

どうやら催促されるのにダメな性格です。
体調も心もしんどい時に事務的な連絡もこなせません。
メールを出す時もミスタッチだらけ
ついに地下鉄のホームでしゃがみこんで泣き出したりした。
Tab氏は「何でそんな媚びるの?」「ほっときゃいいじゃん」と
機嫌悪くされて、更に鬱。

仲間のありえないファッションを強く指摘して笑ったのがいけないらしく、途中で帰られるし、もうヤダ。
言い過ぎなのは反省したが、そいつ次回また同じの着てきたら多分どんなに言ってもムダでしょう。
Tab氏は彼の心情が理解できるらしい。
「めっちゃ頑張ってやっと普通に見れるような惨めなことはない」とか言ってた。
私はそれってプライドが高いし卑屈だと思う。

だいたい、頑張って普通〜の女性が大部分なのよ?
それでも、諦めずに綺麗になりたい人が大部分なのよ?

人を変えようなんて傲慢でお節介だけど
どんどん暗くなっていく人生の道を歩むのをただ見るのも辛い。
別に女性がいなくきゃ幸せになれないことないけど
望む時どうしても届かない絶望感を味わうのは見るに堪えない。

もういいや。

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